【記録】今更ながらドットインストールでHTML/CSSに入門した
前々からやろうやろうと思っていながら全く取り組んでいなかったHTML/CSSに,プログラミング学習サイトのドットインストールで入門しました.
内容
今回やったのはHTML入門及びCSS入門で,簡単なプロフィールサイトを作りながら学ぶ内容となっていました.
デモ: http://samples.dotinstall.com/s/basic_css_v4/45217/MyPortfolio/index.html
一回約3分程度の動画を見て学習する形になっており,実際にコードを写経しながら進めていきました.
感想
ざっとHTML/CSSの基本が確認できたような気がします.
ただ,動画が割と早いテンポで進んで行ったので,別のレッスンや記事,書籍での補完が必要かなと考えています.
この後はJavaScriptの基礎について学び,その次はHTML/CSS/JavaScriptの応用に取り組みたいです.
paizaラーニングも良さげ.
【Python】部分文字列(N-Gram)を列挙したリストを得る
コード
def getCharNGram(n,s): charGram = [''.join(s[i:i+n]) for i in range(len(s)-n+1)] return charGram
サンプル
def getCharNGram(n,s): charGram = [''.join(s[i:i+n]) for i in range(len(s)-n+1)] return charGram for i in range(1,4): print(getCharNGram(i,"abc")) ''' #実行結果 ['a', 'b', 'c'] ['ab', 'bc'] ['abc'] '''
【Python】文字列からリストや辞書型に変換・文字列をコードとして実行【eval】
文字列からリストに変換
コード
a = '[1,2,3]' b = eval('[1,2,3]') print(a) print(type(a)) print(b) print(type(b))
実行結果
[1,2,3] <class 'str'> [1, 2, 3] <class 'list'>
文字列から辞書型に変換
コード
dic_str = "{'a':'1', 'b':'2', 'c':'3'}" dic = eval(dic_str) print(dic['a'],dic['b'],dic['c'])
実行結果
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文字列をコードとして実行する
コード
a = 1 b = 2 str_cal = 'a + b' print(eval(str_cal))
実行結果
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